マニトガで使ってる　ハナヘナの中身！！(^O^)

良い　悪い　の基準は　人それぞれ

でもね　本物や本質

それは　一つ！！

だから　しっかり　お伝えするね(^_-)-☆

 

 

 

大阪　心斎橋　大丸心斎橋店　四ツ橋駅からも程近い

 

南船場　美容室

 

manitoga(マニトガ）

 

シゲさん事

 

森重　浩治（モリシゲ　コウジ）です

 

 

 

ヘナにも　沢山の種類やメーカーさんがある　って事を昨日の記事でお伝えしたかな

 

 

 

で　ヘナは　葉っぱ！！

 

 

 

葉っぱを乾燥させ

パウダー状に

お水やお湯で溶いて

後は　塗るだけ～☝　って事もね

 

 

 

先ずはここから

↓↓↓

画像をクリックしてね♪

 

 

 

 

では　実際　ハナヘナの中身をお見せする事に

 

 

 

ちなみに　ハナヘナって　メーカーさんの名前ね

なので　ハナヘナシリーズの中にも　種類があるからね(^_-)-☆

 

 

 

マニトガで使ってる　ハナヘナが

これ！！

左がインディゴ（藍色　ジーパンの色ね）

右がヘナ（オレンジ色）

この２種類を調合し　発色させ定着させる

 

 

 

送られて来たヘナは　このようなパッケージで送られて来るので

開けて見る事に

 

 

 

中身を取り出すと

こんな感じ

 

 

 

よく見ると

二重になってるのが　わかるかな？！

 

 

 

１枚目の袋を取り出すと

ねっ！！😊

 

 

 

では　お次

インディゴの方も

 

 

 

こちらも開けて取り出すと

こう！！

 

 

 

こちらも

二重になってる！！

ハーブを乾燥させ　パウダー状にしてるんだけど

湿気ると　よろしくないので　この様になってるみたい🤗

 

 

 

で　並べてみると

こんな感じで

 

 

 

左のインディゴと　右のヘナ

色の違いが分かるかな

粒子も２種類では違ってて

インディゴのほうが細かい　らしい

 

 

 

で　営業では　このままだと　使いにくいので

密閉出来る　容器に移し替え

 

 

 

この様な状態で

使うの

 

 

 

インディゴも

同じで

 

 

 

移し替えて

保存する

 

 

 

余った　ヘナとインディゴは

パウチの入れ　次回使うまでのお楽しみ～😊

 

 

 

でね　ハナヘナを使った　施術方法の一例なんだけど

こちらの方は　根本は明るくしながら　白髪を染めたいので

根本は毛染めを使い　リタッチ（根本だけ塗ることね）

 

明るくするには　毛染めでないと

無理～　だからね

覚えといてね(^_-)-☆

 

 

 

で　中間～毛先には　インディゴとヘナを調合し塗布

毛染めは時間が経つと　色抜けするからね

色抜けし　色味がなくなり　黄色みになると　ヤンチーっぽく見え　綺麗では　ない！

 

 

 

でもね　だからと言って　毎回　毎回　毛先まで　毛染めのお薬を塗ると

髪の毛が痛み　細くなったり　乾燥したりで

バサバサ　ゴワゴワになる～😭

 

 

 

だから　髪の毛からしたら　ノンストレスな　ハナヘナを塗り

（だって　葉っぱだけなんだもん）

色味と栄養分を補充する感じなんだよね

（葉っぱだけなのに　偉いよね～）

 

 

 

で　シゲさん　イチオシ

美髪テッパンコースで施術すると

 

こうなるっ！！

綺麗だよね～

🤗

（アイロン仕上げです）

 

 

 

 

では　次回は

実際の　施術方法の一例を

お伝えするね

(^_-)-☆

 

 

 

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どうぞ 宜しくお願いします